札幌各エリアの特徴
札幌市には10の区があり、それぞれの区で環境・交通利便性などが大きく異なります。ここでは、札幌10区それぞれの住みやすさについて情報をまとめてみました。
中央区
札幌市の行政機関が集まり、大通公園・すすきのといった有名観光地のある中央区。交通の便や買い物施設には困らないエリアですが、治安や子育て環境などはどうなっているのでしょうか?気になる情報をご紹介しています。
北区
中央区の北部にあり、平坦な土地が広がっている札幌市北区。札幌市の区の中でも3番目の広さを誇り、戸建て住宅も多い地域となっています。そんな北区の住環境についてまとめてみましたので、ぜひチェックしてみてください。
東区
農業を中心に発展し、琴似町・篠路村と合併後に急速に都市化が進んだ札幌市東区。郊外ではまだ農業が続けられており、のんびりとした環境が特徴的ですが、住環境としてはどのような感じなのでしょうか。治安・交通環境などの視点から見てみました。
白石区
豊平川・厚別川に挟まれた白石区は、南西部を中心に住宅街が広がるエリア。ひと昔前までは「白石区は治安が悪い」などと言われていましたが、現在はどうなっているのでしょうか?交通利便性・子育て環境などと共に見ていきましょう。
豊平区
区域の大半を丘陵地や山林が占めている豊平区は、札幌市の中でも豊かな自然に恵まれています。そんな豊平区で新しく家を建てるとなった場合、気になるのはその住みやすさ。交通・買い物・子育て支援といった情報をまとめてみました。
南区
北東部に住宅街、その他は山林が広がっている南区。自然豊かなエリアですが、そんな南区の生活利便性はどうなっているのでしょうか。治安・交通・買い物・子育て環境の視点から住みやすさをチェックしてみましょう。
西区
区の北東部に住宅地、南西部は丘陵地となっている札幌市西区。閑静な住宅地でファミリー層も多い地域となっていますが、中心部へのアクセスといった利便性が気になるところです。ぜひ、情報に目を通してみてください。
厚別区
札幌市の中でもっとも面積が小さく、1989年に白石区から分区してできた厚別区。2019年から駅周辺の再開発が進められていますが、住環境的にはどうなっているのでしょうか。さまざまな角度からチェックしてみました。
手稲区
札幌市の北西部に位置する手稲区は、札幌市中心部のベッドタウン。働き盛りの子育て世帯からも注目され、選ばれているエリアのひとつとなっています。そんな手稲区の住みやすさについて、情報をまとめてみました。
清田区
豊平区から1997年に分区してできた清田区は、札幌市で一番新しい区です。北側部分に広がる市街地にはニューファミリーが多く移り住んでいますが、交通の便については確認が必要なエリアです。しっかりと情報を見ておきましょう。
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